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執筆者の写真asakura minagi

ファルケの中pについて

更新日:2023年5月1日




どうも、格ゲーマー兼メンタルコーチのみなぎです。


今回はファルケの立中p、しゃがみ中pについての記事です。


どちらも強く、使用頻度が高くなりやすい技です。


上手く活用していきましょう!




性能

まずはデータからです。(2021/11/13時点)




立中pはファルケの通常技の中でいちばんリーチが短いという欠点はありますが、ガードされても+3でヒットしたら+8でコンボ始動になる密着時のメイン技です。

ヒット確認して当たれば立中kや2大pなどでコンボに行きましょう。


しゃがみ中pはリーチが長く、発生と硬直もアップデートで短くなり、立ち回りで振りやすい技です。

近距離でヒットした場合は+4なので、コパンやCAがつながります。




立中pでコンボ始動

密着時ではないと当たらない代わりに、ガードで+3がとれてヒットでコンボに行けるので起き攻めや、飛びが通ったときなどに機能します。


発生は6なので過信できるほどの速さではないですが、近距離時は積極的に使って良いと思います。


6F以上の近距離時の確定反撃はなるべくこの技から入りましょう。



コンボの要です↓





しゃがみ中pで立ち回りを制す


リーチが長く、相手にジャンプされたとしても対空やガードが間に合うくらいの全体硬直の長さで非常に使いやすいです。


また、ヒットした時は+4なため近距離で当たるとコンボにも行けます。


ガードされても-2なので確定がなく、対策していなければブンブン振ってもいいくらいの技です。


VT2を選んだときは、ヒット確認発動から起き攻めや、CAでリーサルを狙うなどの動きができるのでリターンが上がります。








 


今回は以上です!


最後までお読みいただきありがとうございました。



















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